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集塵機技術情報

9月 9th, 2020修理・保全メンテナンス不足による製品の不良率の増加

集塵機・バグフィルターの修理・保全メンテナンスが不十分で適切な集塵が行えていない場合、当然ながら、その粉塵(集塵物)は空気中に残留することになります。すると、粉塵(集塵物)が製品に付着し不良品が発生、生産性に大きな影響が出ることも少なくありません。

工場の工程や作業内容上、粉塵・粉じん(ヒューム、ダスト、埃)が発生しやすい場合は要注意!!
粉塵・粉じん(ヒューム、ダスト、埃)が発生しやすい作業環境は、
①集塵機・バグフィルターが吸引する集塵物の量が多い作業環境である!
②集塵機・バグフィルターが目詰まりなどのトラブルを発生させる可能性が高い!
③トラブルを抱えたまま集塵機・バグフィルターが稼動し続けている可能性が高い!

という作業環境だということです。そのため、作業環境が悪化した状態で集塵機・バグフィルターを稼動させ続けてしまっていることが多く、製品の不良率増加を招きやすい状態にあるといえます。

トラブル事例

トラブル事例1 プラズマブラスト

製品にも影響。うらにヒュームがつき黄色くなってしまった。
不良品率が高まってしまい生産性が大きく減少してしまった。

不良品率が大幅に増加・・。

 

集塵機・バグフィルターは、一般的に付帯設備と考えられることが多く、どうしても修理・保全メンテナンスが軽視されがちです。けれども、何かトラブルが発生したり故障したりしてしまった場合、工場の生産性や稼動効率に大きく影響を及ぼす装置なのです。そのため、生産設備と考え、修理・保全メンテナンスを適切に行うことが重要です。そうすることで、無駄なコストや不良品率増加を未然に防止することが出来るようになるのです。

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